Open Nav

長野県看護連盟

トップ  >  長野県看護連盟のあゆみ  >  長野県看護連盟のあゆみ

長野県看護連盟のあゆみ

 長野県看護連盟は、昭和36(1961)年11月5日、日本看護連盟35番目の支部として誕生した。平成17年(2005)年、日本看護連盟が「リフォーム連盟」として組織改革し、都道府県看護連盟の支部を解消したことにより、『長野県看護連盟』として新たな出発をした。

 看護連盟は、看護協会の目指す看護政策を実現するため、看護職の代表を国政の場へ送り続けてきました。看護職の地位向上や職場環境改善のための制度や法律を作り、改正することは国会議員にしかできないからです。

 長野県看護連盟は、これからも現場で働く看護職の声を国政に届け、生涯生き生きと働ける環境つくりに貢献していきます。

昭和36年(1961)〜平成16年(2004)

平成17年(2005)〜 令和元年(2019)リフォーム連盟「ベッドサイドから政治を変える!」

令和2年(2020)〜「届けよう看護の声を!私たちの未来へ」

 

 

プリンタ用画面